◆一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 解釈：私は平和主義者なので、ライバルと争って、一敗地に塗れたくない。
- Literal：Suffer a (crushing) defeat.
- Interpretation：Because I am a pacifist, at fight with a rival, I do not want to suffer a crushing defeat.
- Category：My saying
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ところで、
①成功者(上位層)は、いわゆる平和を好む。何故なら、今更競争して「一敗地に塗れ」たくないからである ‐ 既得権者(親の七光り・有閑マダムなど)・偽善者・自称知識人・有名人(俳優やタレントなど)等も。これらの人たちは、ただ「平和」「平和」と言葉を繰り返すだけだ。果たして、本心なのでしょうか。それとも、「称名念仏」(「法華唱題」も)のことを念頭に置いているのでしょうか。即ち、他力本願の考え方であろう。安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に！
②しかし、下位層の人たちは、互いに競い合って、少しでも上位層に近づきたいと思う ‐ 後進国民・青少年・真の人道主義者・障害(劣等感や虚弱体質なども)を持つ人たち等も。「吉永小百合さんへの手紙」を読みました